【2026】全国の紅葉見ごろ時期&名所24選!ライトアップ情報も
日本全国の紅葉の見ごろ時期とおすすめの名所24選を地域別に解説します。北海道から京都、九州まで、各地のライトアップイベントや秋のイベント情報をまとめました。
2026年の紅葉はいつが見頃?全国的に平年並み~遅めの予想

引用:日本気象株式会社
日本気象株式会社は2026年9月2日、「2026年第1回 紅葉・黄葉見頃予想」を発表しました。
2026年の秋は全国的に気温が平年より高めに推移する見込みで、紅葉・黄葉の見頃は全国的に「平年並み」または「平年より遅い」地点が多くなる予想です。
地域別では、北日本の紅葉は平年並み、東日本は平年並みか平年より遅く、西日本は平年並みとなる見込み。特に札幌や長野など一部地域では、平年より9日以上遅い紅葉になると予想されています。
日本気象株式会社による主な都市の2026年紅葉見頃予想日は、札幌11月7日、東京11月29日、名古屋12月2日、京都12月11日、大阪12月4日、広島11月28日、福岡12月7日などです。
紅葉は秋の気温が低下することで色づきが進みます。北海道など寒い地域や標高の高い山から始まり、徐々に南や平野部へと紅葉前線が移動していくのが特徴です。
なお、紅葉の進み具合は今後の気温によって変化します。旅行の直前には、日本気象株式会社や各観光施設が発表する最新情報も確認してください。
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2026年の紅葉見頃予想|地域別の傾向
日本気象株式会社の第1回予想によると、2026年は残暑の影響で秋の気温が高く、特に東日本では紅葉が平年より遅れる地点が出る可能性があります。
| 地域 | 2026年の紅葉傾向 | 見頃の目安 |
| 北日本 | 平年並み | 山間部:10月上旬~11月中旬 平野部:10月中旬~11月下旬 |
| 東日本 | 平年並み~平年より遅い | 山間部:10月下旬~12月上旬 平野部:11月下旬~12月中旬 |
| 西日本 | 平年並み | 山間部:10月下旬~12月上旬 平野部:11月下旬~12月中旬 |
2026年の主な都市の紅葉見頃予想日
| 都市 | 2026年予想 | 平年 |
| 札幌 | 11月7日頃 | 10月28日頃 |
| 青森 | 11月13日頃 | 11月13日頃 |
| 仙台 | 11月25日頃 | 11月21日頃 |
| 東京 | 11月29日頃 | 11月28日頃 |
| 金沢 | 11月30日頃 | 11月24日頃 |
| 長野 | 11月21日頃 | 11月12日頃 |
| 名古屋 | 12月2日頃 | 11月28日頃 |
| 京都 | 12月11日頃 | 12月5日頃 |
| 大阪 | 12月4日頃 | 12月1日頃 |
| 広島 | 11月28日頃 | 11月22日頃 |
| 福岡 | 12月7日頃 | 12月1日頃 |
| 鹿児島 | 12月10日頃 | 12月15日頃 |
※日本気象株式会社「2026年第1回 紅葉・黄葉見頃予想」(2026年9月2日発表)をもとに作成。都市の予想日と各観光スポットの実際の見頃は異なる場合があります。
目次:
地域のリンクをクリックすると、各地域の代表スポット紹介へ飛びます。
| 地域 | 代表スポット | 見頃の目安 |
| 1.北海道 | 札幌・函館・知床半島 | 9月中旬~11月 |
| 2.東北地方 | 青森・秋田 | 10月~11月下旬 |
| 3.関東地方 | 東京・箱根・日光・鎌倉 | 10月下旬~12月中旬 |
| 4.関西地方 | 大阪・京都 | 11月~12月中旬 |
| 5.中部・北陸地方 | 名古屋・金沢・新潟 | 10月下旬~12月中旬 |
| 6.中国・四国地方 | 広島・香川 | 11月~12月中旬 |
| 7.九州地方 | 福岡・高千穂峡・鹿児島 | 11月~12月中旬 |
北海道|9月中旬~11月が紅葉シーズン
日本列島の最北端に位置する北海道は秋の訪れも早く、日本の中でも早い時期から紅葉を楽しめます。
2026年の北日本の紅葉は平年並みとなる予想で、山間部では10月上旬~11月中旬、平野部では10月中旬~11月下旬に見頃を迎える見込みです。一方、札幌市の紅葉予想日は11月7日頃で、平年の10月28日頃より遅い予想となっています。
1.北海道大学(札幌)

構内に農場や牧場もある自然豊かな北海道大学では、秋になると70本ものイチョウ並木が美しい黄金色に色づきます。毎年10月下旬頃には「北大金葉祭(ほくだいこんようさい)」も開催。夜になるとライトアップが行われ、幻想的な雰囲気に包まれます。
日本気象株式会社による2026年の札幌の黄葉見頃予想日は11月6日頃。平年の11月4日頃と比べると、おおむね平年並みの予想です。
北大金葉祭の詳細は公式HPで発表されるので、秋が近づいたら確認してみてください。
イチョウ並木は「北13条門」が便利。地下鉄・北12条駅が最寄りですが、JR札幌駅から徒歩でも行けます。
2.知床五湖(知床半島)

世界自然遺産・知床半島の中央に位置する知床五湖は、原生林に囲まれた5つの湖。その周辺には2つの遊歩道があり、美しい紅葉と5つの湖を眺めながら散策できます。
知床は標高や場所によって色づきの時期が大きく変わります。北海道の山間部では2026年も10月上旬から紅葉シーズンが始まる予想のため、最新の色づき状況を確認して訪れるのがおすすめです。
遊歩道のひとつ「高架木道」は1つの湖を堪能するコース。およそ20分で回れます。「地上遊歩道」は残り4つの湖周辺が散策可能。散策には有料レクチャーが必要なので、到着したら知床フィールドハウスに立ち寄って手続きを行いましょう。
3.香雪園(函館)

北海道で日本庭園と紅葉のコラボレーションを楽しみたい方は、香雪園がオススメ。約150種類の庭木が赤や黄色に染まります。
例年秋には「はこだてMOMI-Gフェスタ」が行われ、夜間にはライトアップも実施されます。
【紅葉イベント】
はこだてMOMI-Gフェスタ:
例年10月中旬〜11月上旬頃に開催。最新のライトアップ時間やイベント期間の詳細は公式情報をご確認ください。
東北地方|10月~11月下旬が紅葉シーズン
東北地方では、渓流や山、温泉など、大自然と紅葉を一緒に楽しめます。
2026年の東北を含む北日本では、紅葉は平年並みとなる予想です。山間部では10月上旬~11月中旬、平野部では10月中旬~11月下旬が見頃の目安。日本気象株式会社では、青森市は11月13日頃、仙台市は11月25日頃に紅葉の見頃を迎えると予想しています。
4.奥入瀬渓流(青森)

「奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)」は、青森県の十和田湖から流れる河川。十和田湖・子ノ口から約14キロメートル続く渓流で、滝や清流など自然が作り出した美しさが見どころです。
渓流沿いは木々に覆われ、まるでトンネルのよう。その下は遊歩道と車道になっており、秋に散策すると紅葉の中に迷いこんだ気分になります。
青森県内でも標高の高い奥入瀬周辺は市街地より早く紅葉が進むため、10月中旬以降を中心に最新の色づき状況を確認して旅行日を決めるのがおすすめです。
5.乳頭温泉郷(秋田)

秋田県と岩手県の県境に近い乳頭山(にゅうとうざん)のふもとに点在する七湯の秘湯を総称して「乳頭温泉郷」と呼びます。ブナの原生林に囲まれ、静かな山の景色を楽しみながら温泉に入れる人気スポットです。
すべての湯屋に露天風呂があり、秋には温泉に浸かりながら紅葉を楽しめます。
乳頭温泉郷
住所:秋田県仙北市田沢湖生保内 GoogleMap
アクセス:田沢湖駅からバスで約45分、「乳頭温泉」下車
公式HP:http://www.nyuto-onsenkyo.com
関東地方|2026年は平年並み~遅めの予想
2026年の関東を含む東日本では、秋の高温の影響から紅葉・黄葉ともに平年並みか平年より遅い予想です。山間部は10月下旬~12月上旬、平野部は11月下旬~12月中旬に見頃となる見込み。東京都心の紅葉見頃予想日は11月29日頃です。
6.小石川後楽園(東京)

日本最大の湖・琵琶湖や京都・嵐山の川など、各地の景色をモチーフにして作られた庭園。紅葉の時期には約480本のモミジが鮮やかに染まります。
日本気象株式会社による2026年の東京都の紅葉見頃予想日は11月29日頃。都心の庭園でモミジを見るなら、11月下旬から12月上旬を中心に最新情報をチェックするとよいでしょう。
駅からも近く、周辺には「東京ドームシティ」などの施設も多いため、東京観光の予定に組み込みやすい紅葉スポットです。
【紅葉イベント】
小石川後楽園のイベント情報:
2026年の紅葉イベント・夜間開園等の最新情報は公式HPをご確認ください。
7.竜頭の滝(日光)

竜頭(りゅうず)の滝は奥日光を代表する滝のひとつ。中禅寺湖近くにある華厳の滝や、湯ノ湖から流れる湯滝と合わせて「奥日光三名瀑」とも呼ばれています。
滝つぼ近くが大きな岩で二分され、その端から勢いよく流れる滝は圧巻。周りには展望台やお茶屋、遊歩道もあります。
奥日光は標高が高く、東京など関東の平野部より早い時期から紅葉が進みます。2026年の東日本の山間部は10月下旬から見頃となる地点が増える予想です。
8.芦ノ湖(箱根)

箱根のシンボル的存在・芦ノ湖は、紅葉した山々の後ろに富士山を眺めることができる絶景スポット。箱根神社の鳥居も一緒に写せば、日本らしい秋の風景を写真に収められます。
標高差の大きい箱根では、山の上から徐々に紅葉が進んでいくため、比較的長い期間楽しめるのが特徴。紅葉と一緒に温泉や美術館、お寺などを巡る1泊旅行もおすすめです。
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9.明月院(鎌倉)

明月院は1394年に建てられた禅寺。別名「アジサイ寺」とも呼ばれ、6月には美しいアジサイが咲き誇ります。
紅葉時期のオススメは、明月院本堂の丸い窓「円窓」から眺める後庭園。赤や黄色に染まる木々が丸い窓の中に収まり、まるで絵画のような景色を楽しめます。
鎌倉の紅葉は関東の山間部より遅めで、例年11月下旬以降が中心。2026年は東日本で平年並み~遅めの予想となっているため、12月に入ってからも紅葉を楽しめる可能性があります。
ほか、鶴岡八幡宮や長谷寺など、紅葉も楽しめる寺社が鎌倉には集まっています。
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10.三渓園(横浜)

外苑・内苑の2つの日本庭園からなり、京都や鎌倉などほかの地域から移築された、歴史的な建物が魅力の三渓園。秋はモミジやイチョウが色づき、歴史的建築と紅葉を一緒に楽しめます。
園内にはお茶屋もあり、庭園を眺めながら和菓子やうどん、そばなどの和食も楽しめます。
関西地方|2026年は平年並みの予想
関西地方は、大阪城や京都の寺社仏閣をはじめ、歴史的建造物と紅葉との美しい組み合わせを楽しめる地域です。
2026年の関西を含む西日本では、紅葉・黄葉ともに平年並みとなる予想。山間部では10月下旬~12月上旬、平野部では11月下旬~12月中旬が見頃の目安です。
日本気象株式会社では、大阪は12月4日頃、京都は12月11日頃に紅葉の見頃を迎えると予想しています。
11.大阪城(大阪)

大阪の街を一望できる天守閣(※1)をはじめ、神社や茶室もある大阪城公園では、秋になると黄色く色づいたイチョウ並木が楽しめます。
日本気象株式会社による2026年の大阪の黄葉見頃予想は11月24日頃、紅葉見頃予想は12月4日頃です。イチョウとモミジでは見頃の時期が異なるため、目的に合わせて訪問時期を決めるとよいでしょう。
大阪城を背景に紅葉の写真を撮ったり、公園で秋の訪れを感じたりと過ごし方はさまざまです。
※1:天守閣……日本の城郭に建てられるもっとも高い建築物のこと。その城のシンボルとなる。
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12.ほしだ園地(大阪)

国定自然公園「ほしだ園地」では、ハイキングやクライミングをしながら秋の自然を楽しめます。
標高180メートルの場所にかけられた吊り橋「星のブランコ」は、園地を代表するスポット。橋から見下ろす山々が赤や黄色に染まる景色は圧巻です。
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13.貴船神社(京都)

京都駅から地下鉄とバスを乗り継いで約1時間。「貴船神社」は、水の供給を司る神を祀る歴史の長い神社です。
京都市中心部より標高が高いため、紅葉も比較的早く進みます。紅葉シーズンにはライトアップイベントが開催される年もあります。
【紅葉イベント】
貴船神社 公式HP:
2026年のライトアップや紅葉関連イベントについては最新情報をご確認ください。
御火焚祭:
毎年11月7日に開催されます。
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14.白龍園(京都)

秋の特定期間に公開される白龍園は、入園人数が限定される特別な庭園。敷地内に広がる苔と赤や黄色に染まるモミジのコントラストが魅力です。
秋の特別観覧は事前予約制となる場合があります。最新の公開日程や予約開始時期、拝観料については公式ホームページをご確認ください。
【紅葉イベント】
白龍園の特別観覧:
詳細は公式HPをご確認ください。
15.嵐山(京都)

竹林の道や渡月橋で有名な嵐山も、秋になると山々が赤や黄色に色づきます。
嵯峨野トロッコ列車の車窓から紅葉を観賞したり、世界遺産・天龍寺の曹源池庭園で池に映る色とりどりの木々を眺めたり、さまざまな角度から京都の秋を楽しめます。
日本気象株式会社による2026年の京都市の紅葉見頃予想日は12月11日頃で、平年の12月5日頃より遅めの予想です。ただし、嵐山など個別スポットの色づきは市内の標本木とは異なるため、11月後半から最新情報を確認してください。
秋の京都は国内外から多くの観光客が訪れます。混雑を避けたい方は、寺院の開門直後など早朝の観光がおすすめです。
中部・北陸地方|10月下旬~12月中旬が目安
標高の高い山岳地帯から都市部まで高低差が大きいため、エリアによって紅葉の時期が大きく異なります。
2026年の東日本では紅葉が平年並みか平年より遅い予想。日本気象株式会社では長野11月21日頃、金沢11月30日頃、名古屋12月2日頃と予想しています。
16.徳川園(名古屋)

「徳川園」は、当時この地域を治めていた藩主(※2)の邸宅跡を整備した池泉回遊式の日本庭園。
日本気象株式会社による2026年の名古屋市の紅葉見頃予想日は12月2日頃。平年の11月28日頃よりやや遅い見込みです。
赤色に染まるモミジはもちろん、小さな赤い実をつけるセンリョウなど秋の植物も見どころ。龍仙湖や大曾根の瀧など、変化に富んだ庭園を紅葉と一緒に楽しめます。
※2:藩主……江戸時代の地域区分(藩)を統治する大名。
【紅葉イベント】
徳川園紅葉祭:
2026年の開催日やライトアップについては公式HPをご確認ください。
17.旧齋藤家別邸(新潟)

旧齋藤家別邸は大正時代に建てられた、商家・齋藤家の別荘。庭園と建物が一体となってひとつの景観を作る「庭屋一如(ていおくいちにょ)」の考え方を取り入れています。
特に別邸の大広間から見る秋の景色は必見。2Fからは独特な窓枠越しに紅葉を眺めることができ、建築と庭園の両方を楽しめます。
中国・四国地方|2026年は平年並みの予想
豊かな自然や歴史的スポットのある広島や、瀬戸内海の島々、日本庭園などさまざまな観光スポットがある中国・四国地方。
2026年の西日本の紅葉は平年並みと予想されています。山間部では10月下旬~12月上旬、平野部では11月下旬~12月中旬が見頃の目安です。
18.紅葉谷公園(広島・宮島)

満潮時には海に浮かんでいるように見える大鳥居がシンボルの宮島。厳島神社から徒歩約6分で、紅葉の名所「紅葉谷(もみじだに)公園」に到着します。
朱色に塗られた紅葉橋周辺の景色は必見。野生のシカと紅葉を一緒に眺められることもあります。
日本気象株式会社による2026年の広島市の紅葉見頃予想日は11月28日頃。宮島の見頃とは多少異なる可能性があるため、11月中旬以降は最新の紅葉状況を確認してください。
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19.栗林公園(香川・高松)

「栗林公園」は6つの池と13の築山からなる日本庭園。背景には紫雲山がそびえ、庭園と一体となった雄大な景観が特徴です。
和船に乗って南湖を巡り、水上から庭園を眺めることもできます。
秋に注目したいのが紅葉ライトアップ。真っ赤に染まったモミジがライトに照らされ、昼間とは異なる幻想的な景色を楽しめます。
【紅葉イベント】
栗林公園 秋のライトアップ:
2026年の開催日、点灯時間、和船の運行・予約については公式HPをご確認ください。
九州地方|2026年は11月~12月が紅葉の中心
グルメや温泉、世界遺産など見どころの多い九州地方。
2026年の西日本は紅葉・黄葉ともに平年並みと予想されています。山間部では10月下旬~12月上旬、平野部では11月下旬~12月中旬が見頃の目安です。
日本気象株式会社による2026年の紅葉見頃予想は、福岡12月7日頃、鹿児島12月10日頃です。
20.竈門神社(福岡)

福岡県「竈門神社(かまどじんじゃ)」は、宝満山(ほうまんざん)のふもとにある縁結びの神社です。
神社へ続く階段は、秋になると紅葉のトンネルに早変わり。秋が深まると参道には赤や黄色の落ち葉が広がります。
紅葉シーズンには夜間ライトアップが実施される年もあり、昼とは異なる景色を楽しめます。
【紅葉イベント】
竈門神社 夜間ライトアップ:
2026年の実施期間・点灯時間は公式HPをご確認ください。
21.大濠公園 日本庭園(福岡)

大濠公園の日本庭園は、公園の開園50周年を記念して築庭されました。大海を表す大池、築山から流れる大小3つの滝、侘び・寂び(※3)が表現された枯山水庭など、日本庭園ならではの景観を楽しめます。
秋になると日本庭園ではモミジ、大濠公園ではケヤキが色づきます。また、隣接する「舞鶴公園」では福岡城跡の石垣と紅葉の組み合わせも楽しめます。
日本気象株式会社による2026年の福岡市の紅葉見頃予想日は12月7日頃です。
※3:侘び・寂び……日本の美意識のひとつ。質素で静かなものをさす。
22.白野江植物公園(福岡)

30分~1時間の散策コースが用意されている白野江植物公園では、秋になると約800本のモミジが色づきます。
30分ほどの「そよ風さわやかコース」ではイロハモミジがそびえる「落葉の森」、60分の「ぐるっと一周コース」では紅葉のほか、秋から冬にかけてサザンカやツバキなどの花も楽しめます。
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23.高千穂峡(宮崎)

九州地方を代表する絶景スポットのひとつ、高千穂峡。阿蘇山の火山活動による火砕流が冷え固まり、長い年月をかけて浸食されてできた峡谷です。
トレッキングも楽しめますが、貸しボートに乗り、断崖と紅葉を水面から見上げるのもおすすめ。約17メートルの高さから流れ落ちる「真名井の滝」周辺では、モミジと渓谷の美しい組み合わせを楽しめます。
24.霧島神宮(鹿児島)

霧島神宮は長い歴史を持つ神社。天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫神「ニニギノミコト」が祀られています。
紅葉シーズンは三の鳥居付近が見どころ。朱塗りの鳥居と赤く色づく木々が美しく調和します。
日本気象株式会社による2026年の鹿児島市の紅葉見頃予想日は12月10日頃ですが、標高の高い霧島エリアでは鹿児島市街地より早く紅葉が進む傾向があります。旅行前に現地の最新情報を確認してください。
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2026年の紅葉に関するよくある質問
2026年の紅葉の見頃はいつ頃ですか?
日本気象株式会社が2026年9月2日に発表した第1回予想では、2026年の紅葉は全国的に平年並み、または平年より遅くなる地点が多い見込みです。
2026年の紅葉シーズンの目安
・北日本:山間部10月上旬~11月中旬、平野部10月中旬~11月下旬
・東日本:山間部10月下旬~12月上旬、平野部11月下旬~12月中旬
・西日本:山間部10月下旬~12月上旬、平野部11月下旬~12月中旬
今後の気温によって見頃日は変わる可能性があるため、旅行前には最新の紅葉情報をご確認ください。
2026年の東京の紅葉はいつが見頃ですか?
日本気象株式会社の第1回予想では、2026年の東京の紅葉見頃予想日は11月29日頃です。平年の11月28日頃とほぼ同じ時期となる予想です。
東京都内でも高尾山など標高の高い場所と都心の庭園では色づく時期が異なります。
2026年の京都の紅葉はいつが見頃ですか?
日本気象株式会社の第1回予想では、2026年の京都の紅葉見頃予想日は12月11日頃です。平年の12月5日頃と比べて遅めとなっています。
ただし、貴船や嵐山などエリアや標高によって紅葉の進み方が異なるため、11月後半から各スポットの最新情報も確認することをおすすめします。
2026年の大阪の紅葉はいつが見頃ですか?
日本気象株式会社による2026年第1回予想では、大阪の紅葉見頃予想日は12月4日頃です。イチョウの黄葉見頃予想は11月24日頃となっています。
2026年の広島・宮島の紅葉はいつが見頃ですか?
日本気象株式会社による2026年の広島市の紅葉見頃予想日は11月28日頃です。
宮島の紅葉谷公園など個別スポットでは広島市の標本木と色づきのタイミングが異なるため、11月中旬以降に現地の紅葉情報も確認してください。
紅葉が赤くなる時期はどうやって決まりますか?
紅葉は、秋から冬にかけて気温が低下することで色づきが進みます。そのため、一般的には北海道など寒い地域や標高の高い山から始まり、徐々に南や平野部へと移っていきます。
気温が高い秋は色づきが遅くなる傾向があり、2026年は全国的に秋の気温が高めとなる予想のため、一部地域で平年より遅い紅葉が予想されています。
河口湖の紅葉はいつから?
河口湖では例年10月下旬から色づきが進み、11月頃に紅葉を楽しめます。
特に「もみじ回廊」は富士山周辺を代表する紅葉スポットです。
2026年の東日本は平年並みか平年より遅い紅葉となる予想のため、お出かけ前に最新の色づき状況を確認することをおすすめします。
2026年の紅葉は最新予想を確認して楽しもう
2026年は全国的に秋の気温が高めとなる見込みで、紅葉の見頃は平年並み、または平年より遅くなる地域が多いと予想されています。
一方、同じ都道府県でも標高や木の種類によって見頃は大きく異なります。山間部では10月から色づきが始まる場所がある一方、東京・京都・大阪・福岡など都市部では11月下旬から12月に紅葉のピークを迎える場所もあります。
紅葉旅行を計画するときは本記事の時期を目安にしながら、出発直前に日本気象株式会社や各観光施設の最新情報を確認して、その時期にしか見ることのできない秋の絶景を楽しんでください。
※本記事の2026年紅葉予想は、日本気象株式会社が2026年9月2日に発表した「2026年第1回 紅葉・黄葉見頃予想」をもとにしています。今後の気象状況や予想更新により見頃時期が変更される場合があります。
元記事執筆:Eri Okubo
※本記事は2016年9月14日に公開した記事を、2026年9月に最新の紅葉見頃予想をもとにリライトしたものです。
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